鹿児島県鹿児島市出身。
現在は福岡県福岡市中央区に在住。
鹿児島県内の高校に進学後、在学中はパティシエコースを専攻。
卒業後は、鹿児島県内のホテルに就職し、プロのパティシエールとして3年程従事する。
パティシエール3年目の年に、将来のことを考え昔のもう一つの夢であったWebデザイナーに転職することを決意。
そこからパティシエールの仕事を続けながらWebデザイナーの勉強をはじめ、3ヶ月後には初案件を獲得。
日々『結果につながるデザイン』をモットーに勉強中。
スイーツとデザイン、作るものは違うけれどそのどちらにも向こう側に『お菓子を食べてくれる人』『サイトなどを見てくれる人』がいます。
お菓子にはどんな時でも笑顔にする『力』を持っていると私は思っています。
『疲れた時』や『悲しい時』にはその人の心を癒し、『嬉しい時』や『楽しい時』にはその喜びをもっと大きなものに、そして感動を何十倍にも変えてその人の思い出のひとつとなります。
元パティシエのWebデザイナーだからこそ、今度は自分の作ったWebデザインでお菓子と同様に『助けられた』『少しでも人のためになった』『私もこうなりたい』と少しでも笑顔やワクワクした気持ちを体感して欲しいと思います。
たかが、ウェブサイト1つ、されどWebサイト1つ。
パティシエだったからこそ、これまで沢山の場面で笑顔に寄り添ってきました。
だからこそ、私は『見てもらう』方も、『見る方』も大切にしたWebデザインを目指し、それぞれの届けたい情報と見たい情報をしっかり考えた『結果につながるデザイン』を制作していきます。
元パティシエにしか体感できなかったことを今度はWebデザイナーとしてWebデザインに役立てて行けるよう、今後も努力します。
画像制作:Adobe Photoshop
LP制作:デザイン(Adobe Photoshop)
コーディング(HTML/CSS・WordPres・WIX・ペライチ)
サイト制作:デザイン(Adobe Photoshop)
コーディング(HTML/CSS・WordPres・WIX・ペライチ・MT・ECbeing )
印刷物:デザイン(Adobe Illustrator)
Adobe Photoshop:3年
WordPress:3年
HTML/CSS:3年
Adobe Illustrator:2年
Adobe XD:2年
Adobe Photoshop:3年
WordPress:3年
HTML/CSS:3年
Adobe Illustrator:2年
Adobe XD:2年
Webデザイナー検定 エキスパート
日商簿記 3級
色彩検定 3級
日本語ワープロ検定 準2級
製菓衛生師国家資格
その他サービス系の検定合格あり。
「こめちゃんデザイン」の「こめ」というワードは、私の名字である「米澤」の「米」から来ています。
また私自身、身長が小さく小柄でよく周りから「米ちゃん」と呼ばれるため、初めての人でも親しみを持ってもらえるようにこの名前にしました。
「米」という漢字は、末広がりに運が開けるという意味から縁起のよい「八」と「十」の組み合わせでできており、お米には「八十八の神様が宿っている」ともいわれます。
私は、お客様との1つ1つの繋がりを大事にし、デザインを通して「0から1」、「1から10」、「10から100」といったように小さな1粒から大きな成果につなげられるように真摯に対応をしてまいります。
米澤の漢字である「米」を6つの米粒で表現しています。
この6つの米粒、1粒1粒には「お客様とのつながり」「双方の笑顔」「コミュニケーション」「誠実さ」そしてお互いの「発展」と「成長」という私が大事にしたい6つ言葉が表現されています。
また、「1つ1つの小さなものがいつか1つの大きな塊になり、それが成長という形で開花するように」という思いを込めてこのロゴを制作いたしました。
「こめちゃんデザイン」の「こめ」というワードは、私の名字である「米澤」の「米」から来ています。
また私自身、身長が小さく小柄でよく周りから「米ちゃん」と呼ばれるため、初めての人でも親しみを持ってもらえるようにこの名前にしました。
「米」という漢字は、末広がりに運が開けるという意味から縁起のよい「八」と「十」の組み合わせでできており、お米には「八十八の神様が宿っている」ともいわれます。
私は、お客様との1つ1つの繋がりを大事にし、デザインを通して「0から1」、「1から10」、「10から100」といったように小さな1粒から大きな成果につなげられるように真摯に対応をしてまいります。
米澤の漢字である「米」を6つの米粒で表現しています。
この6つの米粒、1粒1粒には「お客様とのつながり」「双方の笑顔」「コミュニケーション」「誠実さ」そしてお互いの「発展」と「成長」という私が大事にしたい6つ言葉が表現されています。
また、「1つ1つの小さなものがいつか1つの大きな塊になり、それが成長という形で開花するように」という思いを込めてこのロゴを制作いたしました。